残像は鮮やかなほどに

頭の中ってこんなもん

私がジャニヲタになれた経緯

家族にジャニヲタがいない環境からジャニヲタになった話をアウトプットしておきたい!!

 

今私はとっくに成人してて、山田涼介が好きでHey!Say!JUMPのFCに入っていて、Twitterをして、コンサートに行き、今年はHey!Say!JUMPが10周年の年でそれはもうずーっと日々うきうきしてる立派なジャニヲタである。

 

ただ、いつからジャニヲタになったんだろう?と最近思うことが増えてきて、記憶障害なみに記憶を忘れるのが得意な私はジャニヲタになった経緯を思い出すのに随分と時間がかかった。

ここで大事なのは、私がいつ「山田涼介を好きになりファンになったのか」ではなく私がいつ「コンサートに行こうとしてどうやって名義をつくり、いわゆる現場に入るジャニヲタになったのか」である。

 

私が山田涼介のファンになった時期も曖昧としていて微妙だけど、彼が旧7として活躍していた時は既に「やまちゃん♡天草流♡」とか言ってた。まだ私自身小学生。

そしてHey!Say!JUMPがデビューし、東京ドーム公演をすることも知っていた。もちろん行きたいと思った。

だが残念ながら私の周りにはジャニヲタというものが存在しなかった!なにしろ親はアイドルには無関心、姉のジャニーズ好きは日本国民一般程度で私の周りで誰もコンサートにどうしたら行けるかという方法を知っている人はいなかったし、むしろ私がコンサートに行きたいと思っていることも、それほどの熱量がHey!Say!JUMPにあることも知らなかったと思う。

加えて、親が勉学にそれなりに厳しかったので私の茶の間ライフが始まった。

 

そんな感じでもうコンサートとは私の中では行けない楽しそうなところ、「ユートピア」化してった。

中学校のクラスにもHey!Say!JUMPのファンは見当たらず、自分が好きだということも公にせず、ただ一人で見事な茶の間ファンライフを楽しんでいたころ、どういう経緯でかは覚えていないが、男子のクラスメートのお母さまが山下智久ファンということを知った。

 

山田涼介が好きになる前私は山下智久が好きだったから、たぶん「私も好きなの。」って感じでその男子と話しているうちに、なぜかクラスメートを介したお母さまとの文通が始まった。

結果から言ってしまえば、このお母さまはのちに私のジャニヲタ人生において神のような存在になる人だ。

お母さまも学生時代?大学生くらいからずーっとジャニヲタをしているらしく、なんか凄い若く感じた。ノリもめちゃくちゃ軽くて自分の親と比べたら軽くカルチャーショックを受けるくらい若かった。山ぴーが月9をやったら北川景子と同じ髪色にしたりしていた。さすがジャニヲタ。

お母さまとの手紙の内容はほとんど覚えてないけど、とにかく山田涼介が好きな私をすごく可愛がってくれてたし、めちゃくちゃ気にかけてくれてた。アイドル雑誌の切り抜きとか超くれたし、Hey!Say!JUMPにお仕事が決まれば手紙で伝えてくれた。多分私の家族にジャニヲタがいないことも、親がまぁまぁしっかりしてることも把握していたと思う。

そんな感じで文通していたある日、突然家にジャニーズJr情報局からハガキが届いた。本当に突然だったからめちゃくちゃびっくりした

「ジャニーズってファンの住所とかわかって自然とこうやってサンタさんみたいに入会するんだ!」って中学生ながらアホみたいに一瞬思った。

ふたを開けてみれば、お母さまが「私がいつになっても情報局入会しないから代わりにしといてあげたよーー\(^o^)/これでコンサートもいけるね!!!やったねうっふん♡」

てな感じで情報局にハガキを送ってくれていた!!あぁ神様!!!!!!!!(ちなみにどうやって私の住所や電話番号などを調べたかはいまだに謎だし覚えてない。)私のジャニヲタライフが始まった!!!!!

その時は「あぁ、ありがとうございます」って感じでさらっと喜んでしまったけど今思い返せば、もう感謝してもしきれない!!!!!本当にあぁ神様

あなたがいなければ、私はあのサマリーもTEN魂も・・・なにもかも・・・・。感謝感謝感謝!!

こうして私は無事周りにジャニヲタがいない環境から立派なジャニヲタになる第一歩を踏み出したのである。まぁその間に最高の仲間を見つけたり、せっかく情報局に入ったのにもかかわらず勉学重視の親に支配され、コンサートに入るのは一苦労でなかなか茶の間から抜け出せなかったとかいろいろあるけど

無償でクソJCだった私を情報局にいれてくれたお母さま!本当にありがとうごうざいました!本当に感謝してるからこそ、これから私と同じ境遇の子がいたら同じことをしてあげたいって思う。

 

そんな思いから実は最近友達のJCな妹さんが圭人を好きになったという話を聞き、その家族は本当にアイドルに興味を示してない家庭だったので、無償で圭人の公式フォトを友達を介してあげたりしてた。なんならFCの名義作ってあげようかな~?とか思ってたりしたら、どうやら友達のお母さんも圭人にハマったらしく(さすがママキラー圭人。ファン獲得おめでとう)私の無償ジャニヲタ育成キャンペーン第一弾は静かに終了した。

 

ちなみに去年ことの重大さを把握し、この感謝の気持ちを伝えなければ!!と久しぶりに元クラスメートに連絡をとって「お母さまに言いたいことがあるのだけど、彼女はまだジャニヲタで元気ですか?」と聞いたところ「今はジャニーズには興味なくなって、LDHが好きだ。」と返ってきてなぜかお母さまと繋げてくれなかったので引き下がった。お母さまは違う沼に足を踏み入れたらしい。

 

どうか周りにジャニヲタがいないJC、いい出会いがありますように。私に会えれば無償でジャニヲタライフのお手伝いさせていただきます。(ただ条件は厳しい)